僕がプログラミングを始めるきっかけに至るまでにしてきたこと

はいどうも kim_upsilon です。

Twitter僕がプログラミングをはじめたきっかけがたまに流れてるくるのに今さら気づいたので書くよー。書くよー。

でもどちらかといふと「プログラミングを始めるきっかけ」より前の出来事の方が書きたかったので、あんまりプログラミングの話してないです。ご了承下さい。

※ 時系列は古い方から順に揃へてありますが、敢へて当時の年齢とか学年とか書いてゐません。わざとです。当時の年齢とかに興味があるといふ変はった方々は、文中に出てくるフリーソフトの名称とかを手掛かりに予想してみて下さい。

フロッピーと感熱紙と私


始まりは、家にあるカシオの日本語ワードプロセッサDarwin G-900ST」がまだ使はれてゐた時代。なんとなく僕も興味本位でそれで遊んでた。こいつは当時の僕にとって見てもかなり面白い機械で、キーボードと画面とプリンタとスキャナがコンパクトに一台に収まったものだった。しかも、画面が90度回転できて、動かすと画面表示も縦長画面と横長画面で自動で切り替はる。こんな面白いものに僕が食ひ付かない訳が無かった。

そんなわけで、先づはワープロ機から始まった。その面白い機械で数年間は遊んでた気がする。文字を入れるだけではつまらないので、装飾を加へたり図を追加したり。あとワープロOCRが内蔵されてゐたので、スキャナーでいろんな文書を読み込ませて酷い変換結果を見ながら楽しんでた。ちなみに印刷には、インクリボンが勿体ないからと言はれて感熱紙を使ってた。あと両面倍精度なフロッピーディスクは当時からすでに安価で売られてゐて、自分用のフロッピーを数枚持ってた。

  • 機械
  • 装備
    • フロッピー (3.5インチ両面倍精度) * 4枚
    • 感熱紙 (A4サイズ) * 50枚セット

パソコンに電源コードとモジュラーケーブルが刺さってた時代


自宅にWindows95の入ってゐるPCがあった。あとWindows98の入ったノートPCもあった。この辺は記憶があやふやで、どれのPCがどういふ用途で誰が使ってゐたのかよく覚えてない。とりあへず、そのノートPCの方には電源コードといふ黒い線と、モジュラーケーブルといふ白い線が刺さってた。当時のインターネット接続には言うまでもなくダイヤルアップ接続を使用してゐて、従量制課金が当然であったためInternet Explorer(=「ブラウザ」)を使ってゐない時に回線を切り忘れるとだいたい怒られる。あと国際電話とダイヤルQ2は天敵。

当然のことながらノートPCに興味を持った僕は、ワープロそっちのけで時々ノートPCを借りて「もずポンDX」で遊んでた。たしかこのゲームは「パソコン主婦の友」の付録CD-ROMに入ってたのを見つけて始めた気がする。ちなみに僕が遊んだことのあるPCゲームはかなり後まで「パソコン主婦の友」の影響を受けてゐて、この後は「クターのリフト」などのクターシリーズや「City Jockey」などに触れてゐる。

  • 機械
  • 装備
    • フロッピー (3.5インチ両面倍精度) * 10枚
    • パソコン主婦の友

学校にあったコンピューター室


存在は知ってゐたものの一度も入ったことがなかった校内のコンピューター室に初めて入ってみた。ここは昼休み中に自由に使へるらしいと聞いて以後頻繁に通うようになった。ここにあるパソコンは、普通に電源を入れるとWindows 98が起動して、本棚にあるフロッピーをAドライブに入れて電源を入れるとMS-DOSが起動する。Windowsの方には「マウスはともだち」といふマウス操作の練習用ソフトが入ってゐて、MS-DOSではお絵かきソフトとかワープロソフトとかが入ってた。ちなみにインターネットは使へない。

WindowsとかMS-DOSとかよく知らないけどとにかくフロッピーで何でも出来ることが分かった僕は、本棚に散乱してゐたフロッピーを片っ端から入れて起動してみては遊んでた。ちなみにこの時、本棚にはMS-DOS向けのLOGO言語インタープリタの入ったフロッピーがあったものの、使ひ方が分かなかったため、まだ「プログラミングを始めるきっかけ」には辿り着かない。

  • 機械
  • 装備
    • 本棚にあるフロッピー (各種ソフトウェア入り)

自作ホームページの流行


母がMicrosoft FrontPageFTPアップロード画面で設定に苦戦してゐる。どうやら最近は自作のホームページを持つことが流行ってゐるらしい。画面を覗いてみる。ふーん、なるほどね。

ここからやうやくプログラミングを始めるきっかけに近づき始める。この頃、自作ホームページが流行りだした。やっぱりここでも流れに乗ってホームページを作ってみたい気分になる。しかしホームページの開設を阻む「自分のメールアドレスを持ってゐない」「オーサリンツールを持ってゐない」といふ2つの重大な問題があった。そこで父に勧められたのが↓の本だった。

絶版してた 。・゚・(^o^)・゚・。

この本はMicrosoft FrontPageのやうなオーサリンツールを使はずにメモ帳でHTMLを書くといふ内容だった。これなら自分でホームページが作れる。どうせインターネットに公開しても見る人ゐないので、URLが「file:///」から始まってゐても気にしない。あと、FrontPageの編集画面を眺めていた時にタグと表示が一対になってゐるのを感覚的に理解してゐたので習得にはそれほど時間は掛からなかった。

レベルが上がった! マークアップ言語「HTML」を覚えた!

  • レベル
    • レベル2
  • 機械
  • 装備
    • フロッピー (3.5インチ両面倍精度) * 10枚
    • 「超図解 HTMLでつくるホームページ入門」

黒歴史時代のJavaScript



最近、ブラウザで「ステータスバー」が無くなりつつある。Google ChromeにもFirefoxにも固定されたステータスバーはすでに存在しない。かつてステータスバーは、自作ホームページ管理人が覚えたてのJavaScriptでサイトをアピールするための場所としても使はれてゐた。ところで、この段落marquee要素で囲ってるけどちゃんと動いてる?

とあるサイトを閲覧してゐるときに、ブラウザのステータスバーに文字が流れてゐることに気づいた。内容は「ようこそ!○○○のホームページへ!!」みたいな内容だったと思ふ。初めて見るその表示に驚きつつも、とりあへず自分のホームページ (file:///A:/html/index.html) でも真似てみようとした。が、HTMLのどこをコピーすればいいのか見当が付かない。流れていた文字列を手がかりに検索したら↓のやうな部分が出てきた(正確なコードは覚えてない)。

<script lang="javascript">
<!--
var text = 'ようこそ!○○○のホームページへ!!';
function message_disp()
{
    text = text.substring(1, text.length) + text.substring(0, 1);
    window.status = text;
    setTimeout("message_disp()", 1000);
}
//--> 
</script>

そしてこれを自分のホームページに入れた!

<script lang="javascript">
</script>

まあこれで動くわけはなかった。でも <!-- --> はコメントだからブラウザの表示には影響ないと本に書いてあったので、何でこれがないと動かないのかさっぱり分からなかった。ひとまず <!-- --> 付きでなぜかステータスバーに文字を流すことができると分かったのでこれで満足した。

・・・ここから先、Googleで謎の言葉JavaScriptを手掛かりに検索して、その後三年間ほどJavaScriptにハマり続けるのであった。

レベルが上がった! スクリプト言語JavaScript」を覚えた!

まとめ?

この分量書くのでもだいぶ辛い(^^;

本当にきっかけまで書いて終はってしまいました。ちなみにこの後は、JavaScriptJavaVBScriptMSX-BASICZ80アセンブラC言語COBOL → ・・・ と続きます。

初めて使ふプログラム言語がJavaScriptといふのは今でもなかなか良い選択肢だと思ってます。ただ document.all とかは完全に歴史から抹消された感はありますが。